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咳が止まらないなどの症状がでる「蓄膿症」その対策とは?

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咳が止まらない症状というと、風邪や肺炎を疑いますが、原因が蓄膿症である可能性もあります。
蓄膿症といえば、一般的に知られている症状は鼻水や鼻づまりですが、それが原因で咳が止まらないことがあります。
鼻水は、鼻から出せればいいのですが、多量にたまると、喉へと流れてしまいます。
蓄膿症では、膿が混ざった粘りのある黄色の鼻水が喉に流れます。
粘りがあるため、咳が止まらないのです。
また、横になると鼻水は喉へ流れやすくなります。
夜寝ている間に鼻水が喉にたまり、時間が経つことでさらに粘りが出ます。
朝起きたときに、粘りのある痰や、咳が止まらない症状は、蓄膿症の特徴です。
止まらない咳の症状あるからといって、咳止めを服用することは、対策とは言えないです。
原因が蓄膿症なので、その対策が必要です。
咳が止まったとしても、痰が止まらない症状は続きます。
蓄膿症は、重症化することがあります。
早めに病院を受診するなどの対策が必要です。

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咳などの症状の原因は、鼻の奥の副鼻腔という場所の炎症です。
風邪などの感染症がきっかけで、副鼻腔に細菌が侵入します。
急性副鼻腔炎では、抗生物質を使用した対策をとります。
細菌を抗生物質で死滅させますが、途中で薬の服用をやめてしまったり、薬が効かない、症状を繰り返すようになると、慢性副鼻腔炎となります。
通常、慢性副鼻腔炎のことを蓄膿症と呼びます。
慢性副鼻腔炎も抗生物質を使用した対策をとりますが、マクロライド系の抗生物質を使用します。
この抗生物質を少量で使用することで、過剰に分泌される粘液を抑えることができます。
この方法でも効果がないときは、手術をすることがあります。
内視鏡にる手術や、外科手術を行います。
蓄膿症にならないための対策は、まず、感染症にかからないようにすることです。
体質で薬が効かないこともありますが、鼻水や咳が止まらないときは、蓄膿症を疑って早めに病院を受診し治療を開始することが重症化を防ぐ対策です。

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