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喘息の発作時にとる楽な姿勢や体勢

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喘息の発作が一度起こってしまうと、焦ってしまい、どんどん悪化してしまいます。
まずは落ち着いて、息を吸って吐くことに専念しましょう。
昼間など起きているときは、横になるより、座って前かがみの体勢が楽な姿勢となります。
衣類も楽なものに変え、襟元を大きく開けます。
また、背中にクッションなどを当てて座っている状態も楽な体勢です。
吸入などの適切な薬を使用し、症状が改善されない場合は、病院の治療を受けます。
夜間などの寝ている場合は、発作を起こしやすい時間帯です。
休みたいのに休めないことで、さらに悪化しかねません。
体が横をむき、腕が重なったりすると、肺に息が入りにくい状態になります。
なるべく肺が広がっている状態が好ましいので、クッションやバスタオル、抱き枕などを抱いて横向きに寝るようにすると、楽な姿勢になります。

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また、子供であれば状態を少し起こして抱いてあげたり、背中を高くして寝てもいいです。
可能であれば腕を頭の方にあげておくことで、肺が広がり息が奥まで入りやすく、楽な体勢です。
ただ、嫌がる場合は無理をしないようにします。
喘息の発作を起こしているときは、白湯などを少しずつ飲み、痰を出しやすくします。
子供であれば背中をさすってあげると、楽になります。
周囲があわてていることで、悪化してしまう場合もありますので、落ち着いて様子を見ながら手を当てたり、声をかけます。
発作が起こさないようにするのが、完治の近道です。
しかし、発作が起こってしまったら、症状が軽いうちの方が薬も効きやすく、治りも早いです。
薬を使用しても良くならない場合は迷わず、日中ならかかりつけ医に、夜間には救急外来を受診しましょう。

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