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喘息時「息が吸えない」状況の改善策は?

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喘息の症状というのは発作的な咳ではありますが、つらいのは決して咳だけではないんではないんです。
それは、「呼吸」になるのですが喘息というのは、呼吸ができない、しづらいというということもあり、空気があるのに、まるで水中にいるようなそのような苦しさもあります。
喘息で多いのが、息が深く吸うことができないという症状です。
喘息の特徴として、炎症によって、気管支の幅が狭くなるということがあります。
これが、呼吸が苦しくなる原因とされています。
一般的には、呼吸を吸うよりも、吐くことが難しいといわれて言いますが、実際に、喘息の症状をお持ちの方ですと、呼吸を吸うことが困難と感じる方が多いです。
この症状に関しては、基本的に「気管支拡張剤」を使用することで、対処するということになります。
また、発作の症状をお持ちの方で、「吸入器」を使用することで、喘息の発作に対する対策をするという方もいます。
こういった方法のほかに、個人で日ごろから喘息に対して呼吸法を練習することで、発作時の呼吸が楽になるということがあります。

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それが、「口すぼめ呼吸法」というもので、こちらは気管支の縮小を改善するということ効果があり、リハビリでも取り入れられています。

@ 唇を軽く閉じ、息を吐きます。
A 息を吸うときは鼻で行います。
B 比率を「吸1:吐2」以上で行ってだんだんと吐く時間を長くし「吸1:吐5」になるように訓練を行います。

この呼吸方法の注意点としては、呼吸をする際には、呼吸音が聞こえるような呼吸ですと、呼吸時に抵抗があるので、音がするようでしたら、口をもう少し開くなど対策をしてください。
また、腹部の動きを意識するようにしてください。
そして、初期段階から、ゆっくりと呼吸するようなことはしないようにして、自然な呼吸で行うようにしてください。
目安としては、1分間に20回もしくはそれ以下の呼吸数で行ってください。
この呼吸法を取り入れるだけで、息苦しさが改善します。

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