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喘息の際に、医療機関を利用するタイミングってあるの?

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喘息の症状現れて、ご自宅や、外出先などで苦しいという症状なることがあるかと思います。
また、一定の時間が経過した際に症状緩和したり、使用した治療薬によって症状が安定して落ち着いてきたということがあるかもしれません。
このようなことは、日常の生活でよくみられることではあるのですが、さてここで疑問を持つ方が多くいるのですが、それは「医療機関に行くタイミング」というものです。
自分自身であれば、ある程度症状を把握できることがあるかもしれません。
しかし、これが乳幼児や子供であった場合に、症状をうまく言葉で表現することができないということがあり、判断に困るということがあるかと思います。
極論をいえば、すべて発作が起こった時には、医療機関に行くのがいいのですが、しかしながら、これでは時間や、費用、精神的にはつらい部分が多く、とてもやりきれないかと思います。
そのため、ある程度個人でこのレベルの発作なら個人で対処することができるという指標を持つことが好ましいかと思います。
また、夜間の発作ですと、夜間の診察が可能な場所を探す必要があるため、苦労がより増します。
医療機関に行くべき発作は、全般的ではありますが、主に「中程度から重度」の発作に気を払うことが望ましいのではないかと思います。

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この場合の体の症状についてですが、

チアノーゼが発生しており、唇や爪の色が白、または青や紫の状態
息を吸う際に、鼻が開く、胸がへこんだりする状態
脈が異常なくらい早い(運動をしているような状態)
話すことが困難であったり、呼吸自体もあまりスムーズにこなせない
歩くことができない。また、横になることも困難
目の焦点が合わなかったり、ぼーっとしているように、意識がもうろうとしている状態。

このように上記のような症状があった場合には、緊急性高いのでかならず医療機関に行くようにしてください。
この症状というのは、どちらかというと重度な症状に関して記載をしておりますが、多少でもこのような症状がある場合には、中度には含まれていますので、医療機関をいくことをお勧めします。
また、気管支拡張剤やステロイドを使用しても、呼吸が改善しない場合にも医療機関に行くことが好ましいです。
判断基準をある程度設けることは悪いことではないのですが、それですべてを判断してしまうと、今度はその基準によりご自身が縛られてしまうことも考えられるので何事も状況によって行動を変えてみてください。